日本質的心理学会第11回大会
日本質的心理学会第11回大会
2014年10月18日(土)
2014年10月19日(日)
8:30〜受付開始 8号館4階ホール
午前
9:00~10:30 ポスター発表 5階 851~860
10:45~12:15 大会記念講演 麻生武氏 821
12:15~13:15 総会 821
午後
13:30~15:30
1.コミュニティを編み直す-研究/研究者の意義をめぐって- 企画者 青山征彦氏 844
2.<現場>を読みとく質的研究の方法論の“勘所” 企画者 鮫島輝美氏 845
3.医療分野の研究方法としてのナラティヴ分析 企画者 宮坂道夫氏 821
4.被災地の復興の経験とは何か 企画者 伊藤哲司氏 820
15:45~17:45 会員企画シンポジウム
1.複線径路等至性モデル(TEM)の実践と展開
―『ワードマップ 複線径路等至性アプローチ(TEA)』刊行に向けて―
企画者 福田茉莉氏 845
2.<私>をめぐる謎を斜めから見る 企画者 小島康次氏 844
3.現代の聖地巡礼ともの語り 企画者 やまだようこ氏 821
大会日程
2014年10月20日(月)
大会ポストセミナーとして、10/20(月)に『M-GTAの展開‐分析・概念化・理論化』(M-GTAの基礎を理解されている方向け)を開催します。
※詳しい情報は,日本質的心理学会ホームページをご覧ください。
段落です。テキストを追加したり編集するにはここをクリックしてください 。ここはお話をしたりあなたについて訪問者に知ってもらうのに絶好の場所です。
9:00~受付開始 8号館4階ホール
午前 9:30~11:00 講習会とワークショップ 8号館教室番号 ※841は8号館4階1番教室の意味です。
講習会
1.動画を用いた質的研究 講師 好井裕明氏 841
2.看護行為の現象学 講師 西村ユミ氏 851
ワークショップ
1.Thematic Analysis入門 企画者 土屋雅子氏 843
2.社会調査における調査倫理と当事者 企画者 石川良子氏 842
11:15~12:30 大会基調講演 「正岡子規と病いの語り」江口重幸氏 821
午後
13:30~15:30 シンポジウム
1.保育実践の質感と実践研究―我々は何を問い、記述し、共有できるのかー
※一般公開 日本保育学会と本学会研究交流委員会共同企画シンポジウム 844
2.質的研究における映像の可能性 『質的心理学研究』編集委員会企画
企画者 好井裕明氏・樫田美雄氏 845
3.質的心理学研究・実践における「ま」の探求 企画者 宮本匠氏 821
15:45~17:45 シンポジウム
1.フィールドワークとライフストーリー 大会実行委員会企画 登壇者 桜井厚氏・岸衛氏 820
2.障がい支援テクノロジー 企画者 苅田知則氏 844
3.質的研究と倫理―対話と葛藤としての研究倫理―企画者 『質的心理学フォーラム』編集委員会 845
18:00~20:00
懇親会 カルフール生協食堂
18
松山大学キャンパスマップ
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